忍者ブログ
元・化粧品会社勤務OLがホンネで美顔マッサージについて語ります!
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

スポンサードリンク
ご自分で美顔になるためのマッサージをしたいけれど、その方法が分からないという方は多いのではないでしょうか?

その前に、自分の顔のどこを解決したいかということですね。

例えば、たるみ。
顔のそれぞれのパーツ、おでこ、目元、鼻、ほお、口のそれぞれが、うまく筋肉でつりあっていれば問題ないことですが、顔の筋力が衰えてきて、なんとなくだらんとしている場合、オイルやクリームを使って、それぞれのパーツの理想の場所になるようにマッサージ、これが美顔マッサージです。

理想の場所というと、
全体的に上へ上へという風に刺激をすることで、筋肉も鍛えられ結構も良くなります。

引力の法則により、加齢と共に筋肉もなくなってきて、付いてい余分な御肉は下へ下へとひっぱられていきます。

それを上へ押し上げるつもりでも美顔マッサージ。
朝晩2回だけ行っても、きっと美顔マッサージの効果は出てきます。

その時に、忘れてならないのが首からあごにかけてのライン。

この部分もたるみに関しては、相当たるみがきているという方も。
10本の指をフルに使い、綺麗になれと暗示をかけながら、たるみ解消を信じての美顔マッサージ。

とりあえず、細かな動きで顔全体を手全体を使って行ってみる、

これが美顔マッサージの初歩ということになりますよ、お試しあれ。
PR
スポンサードリンク
弾力のある素肌、赤ちゃんのマシュマロのようなのお肌は、女性の憧れの的です。

ところが、自分の顔を鏡で見ると、弾力もはりもない肌にがっかりという方、諦めてはいけません。

美顔マッサージで肌のはりや弾力が取り戻せるといったどうします?
もちろん赤ん坊と同じにはなりませんけれど、20代は20代なりの、30代は30代なりの肌のはりは当然取り戻すことができます。

毎日の洗顔は何をお使いでしょうか?

○○石鹸というようなものや洗顔フォームにしても、よくあわ立ててと書いてあると思いますが、そう泡で洗うという感覚です。

すすぎをきちんとしたら、化粧水などで肌を整え、マッサージ用のクリームかオイルで、気になる肌のはり部分を美顔マッサージです。

このときにゴシゴシではなく、指を滑らすようにクルクルやサッサッという感じで動かしていきます。

基本は下から上へという動作です。
これだけで不思議と肌にはりが出てくるのだから、美顔マッサージはすごいことです。

これだけ?と思いますが、まずは試しにやってみてください。

コツは泡洗顔とクルクル、サッサッの美顔マッサージです。
エステのようにうまくいかないのは当たり前のこと。

ご家庭で行うのは、自分の手ですから、あとは信じるのみです。
ところが、毎日やっていくうちに、テクニックもうまくなるのだから、これまたすごいことです。
スポンサードリンク
忍者ブログ [PR]
/Material By= /Template by ぴのん